【乱視で悩む方へ】レーシックで治る乱視・治らない乱視を徹底解説!失敗しない選び方

メガネやコンタクトなしでクリアな視界を手に入れたい方にとって、レーシックは気になる選択肢の一つかもしれません。乱視で「物がぼやける」「二重に見える」といった悩みがあると、「レーシックで乱視も治るの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
八王子友愛眼科では、基本的に角膜を削らない ICL(眼内コンタクトレンズ)を中心に治療を行っていますが、レーシックと乱視の関係について気になる患者さんが多いため、その仕組みや適応についても丁寧にご説明しています。
実際、レーシックは近視だけでなく乱視の矯正にも有効とされています。しかし、すべての乱視に有効ではなく、角膜の状態によって適応が異なる治療法です。
ここでは、乱視の基本情報からレーシックで矯正できる乱視の種類、治療を受けられる条件、手術のリスクや費用感、ほかの治療法との違いまでをわかりやすくまとめました。乱視を治したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
乱視とは

乱視は、角膜や水晶体のカーブに歪みがあることで、ピントが1点に合わず、視界がぼやけたり二重に見えたりする状態をいいます。原因は、カーブの不均一さによる「正乱視」と「不正乱視」の2種類があります。
正乱視
正乱視は、ラグビーボールのように一定方向にだけカーブが強くなっているタイプで、メガネやレーシックで比較的矯正しやすいのが特徴です。
主に以下の3つがあります。
直乱視(ちょくらんし)
縦方向のカーブが強く、縦のラインがぼやけて見えるのが特徴です。日本人に多く見られるタイプで、比較的矯正しやすい傾向があります。
倒乱視(とうらんし)
横方向のカーブが強く、横のラインがにじんで見えるタイプです。年齢を重ねるにつれて増えることが多いといわれています。
斜乱視(しゃらんし)
カーブが斜め方向に強くなっているタイプで、文字や形全体が歪んで見えることがあります。ピントが合いにくく、見え方に違和感を覚える人もいます。

不正乱視
不正乱視は、角膜の表面がデコボコしていて、ケガや病気などが原因で起こることが多く、光の通り道がバラバラになるのが特徴です。角膜のキズ跡や円錐角膜、炎症による変形などが主な原因として挙げられます。
このタイプの乱視は、一般的なメガネではうまく矯正できないことが多く、ハードコンタクトレンズや外科的な治療が必要になるケースも少なくありません。治療法を選ぶ際には、まず専門医による精密な検査を受けて、自分の目に合った方法をしっかり確認することが大切です。
レーシックで治せる乱視・治せない乱視

レーシック治療で対応できるのは、「正乱視」です。一方で、「不正乱視」は、レーシックでは矯正が難しく、むしろ悪化するリスクもあります。こうした場合は、ハードコンタクトレンズやICLなど、ほかの治療法が選ばれます。
レーシックはすべての乱視に適応する治療法ではないため、治せる乱視と治せない乱視についてご紹介します。
レーシックで治せる乱視とは?
レーシックで矯正できるのは、「正乱視」と呼ばれるタイプの乱視です。これは角膜のカーブが一方向にだけ強くなっている状態なので、レーザーで角膜をなめらかに整えることで、光の屈折が合いやすくなります。
具体的には、エキシマレーザーを使って角膜表面を細かく削り、カーブのバランスを調整する治療です。これにより、ピントがしっかり1点に合いやすくなり、視界がクリアになります。
以下のようなタイプが、レーシックでの矯正に対応しています。
- 直乱視:縦方向のカーブが強く、日本人に多い一般的なタイプ。矯正しやすい。
- 倒乱視:横方向のカーブが強く、加齢とともに増えやすいが対応可能。
- 斜乱視:カーブの方向が斜めでも、最新のカスタムレーシックなら対応できることがある。
手術自体は短時間で終了し、回復も早めです。多くの人が、術後すぐに裸眼でのはっきりした見え方を実感しています。
レーシックで治せない乱視とは?
「不正乱視」は、レーシックでは矯正が難しいタイプとされています。「不正乱視」は角膜の表面がデコボコしていて、光の屈折がうまく整わないためです。
主な原因には、角膜のキズ跡や円錐角膜、炎症による変形などが挙げられます。こうした状態にレーザーを当てて角膜を削ると、かえって形が乱れて見え方が悪化するリスクもあるでしょう。
そのため、不正乱視の治療には以下のような方法が検討されます。
- ハードコンタクトレンズでの矯正
- 角膜クロスリンキング(※)という特殊な治療
- ICLなどの手術
どの治療が最適かは、目の状態によって異なります。専門医による詳しい検査と診断をもとに、ベストな方法を選ぶことが大切です。
八王子友愛眼科では、ハードコンタクトや角膜クロスリンキング、ICLといった治療にも対応しております。検査の結果を踏まえ、患者さんに最適と思われる治療をご提案しておりますので、ぜひご相談ください。
(※)角膜クロスリンキング:ビタミンB2(リボフラビン)を点眼しながら紫外線を照射して、角膜のコラーゲン線維をつなぎ合わせることで角膜を強化させ、円錐角膜などの進行を抑制する治療
レーシックを受けられる人の目安

レーシックが受けられるかどうかは、乱視の度数や角膜の厚み、目の健康状態などによって大きく変わります。基本的には、ある程度までの乱視なら対応可能ですが、角膜を削る手術なので、厚みが足りないと適応外になることもあります。
また、円錐角膜や進行中の緑内障・白内障、重度のドライアイなどの目の病気がある場合や、糖尿病・自己免疫疾患がある方は、手術を受けられないケースもあるでしょう。
年齢は18歳以上で、視力が安定していることが条件です。特に40代以降の方は老眼の影響も考慮して、見え方のバランスを含めた治療計画が必要になります。
また、妊娠中・授乳中の方はホルモンバランスの変化で視力が不安定になることがあるため、手術はおすすめしていません。
八王子友愛眼科では、目の状態やライフスタイルをしっかり検査したうえで、レーシックが本当に安全で効果的かどうかを丁寧に判断しています。
レーシックとICLの違いと選び方のポイント
視力回復を目指す治療法として、「レーシック」と「ICL」はそれぞれ違った特長とメリットがあります。
レーシックは、角膜をレーザーで削って形を変えることで視力を矯正する方法です。2000年にエキシマレーザーによる屈折矯正手術が認可された治療法で、費用対効果が高い点が魅力です。ただし、一度削った角膜は元に戻せないため、やり直しができないというデメリットもあります。術後に「ドライアイ」や、夜間の光がにじむ「ハロー・グレア」が起こることもあります。
ICLは角膜を削らずに、眼の中に特殊なレンズを入れて視力を矯正する方法です。レンズは取り外しが可能な可逆的(※)な治療法で、幅広い度数に対応できるのが特長です。ただし、レーシックよりも費用が高くなる傾向があります。
どちらの治療が自分に合っているかは、目の状態や生活スタイル、重視したいポイントによって異なります。それぞれのメリット・デメリットをしっかり理解し、医師とよく相談しながら選ぶことが大切です。
(※)可逆的:元の状態に戻すことができるような性質や機能
レーシック後には乱視が残るケースがある
レーシック手術のあと、ごくまれに乱視が残ってしまったり、時間が経ってから再発したりするケースがあります。こうしたリスクを防ぐためには、術前の丁寧な検査と的確な診断、そして執刀医の技術力がとても重要です。加えて、術後のアフターケアも欠かせません。
また、術後によく見られる一時的な症状としては、「ドライアイ」 や夜間の光がにじむ「ハロー・グレア」があります。これらは処方された目薬を正しく使ったり、生活環境を整えたりすることで緩和が期待できます。
もし症状がなかなか改善しない場合や不安なことがあれば、できるだけ早く医師に相談しましょう。長く安定した視力を保つためにも、早めの対応が安心につながります。
レーシックのメリットとデメリット
レーシックは、比較的リーズナブルな費用で視力回復が期待でき手術時間も短いため、忙しい方にも選ばれやすい治療法です。
ただし、角膜を削るという性質上、一度施術すると元の状態に戻すことはできません。また、矯正できる視力には限度があり、あとからの追加矯正が難しいケースもあります。
術後には「ドライアイ」が起きやすくなったり、夜間に光がにじんで見える「ハロー・グレア」といった症状が出ることもあるため、事前にリスクも把握しておくことが大切です。

レーシックについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

ICLのメリットとデメリット
ICLの大きなメリットは、角膜を削らずに視力を矯正できることです。将来ほかの眼科治療が必要になったときにも選択肢を残せるという点で、柔軟性が高いのが特徴です。
また、見え方が合わなかった場合や目の状態が変わった場合でも、レンズを取り出せる可逆的な治療も安心材料のひとつです。
ただし、ICLはレーシックに比べて費用が高くなる傾向があり、眼内にレンズを入れるため、手術の負担はやや大きくなります。まれに眼圧の上昇や白内障の進行などが報告されているため、リスクについても事前にしっかり確認しておきましょう。
ICLとレーシックの違いを詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

乱視を再発させないために気をつけたいポイント
まずは、手術前に精密な検査を受けて、自分の目の状態をしっかり把握しましょう。そのうえで、レーシックが本当に適しているか慎重に見極めることが大事です。また、手術を担当する医師の技術や経験も、結果を左右する重要なポイントになります。再発を防ぐためには、経験豊富な医師による治療法の判断が不可欠です。
さらに、術後のケアも欠かせません。処方された目薬を正しく使い、目をしっかり休めること。そして、定期的な検診を通じて目の状態をチェックし、少しでも異変があれば早めに対応することが大切です。
八王子友愛眼科がレーシックよりICLを採用している理由
八王子友愛眼科では、角膜を削らずに視力を矯正できるICLを中心に治療をご提案しています。ICLは角膜の厚みや形の影響を受けにくく、強度乱視や近視にも対応しやすいのが特長だからです。また、レンズの入れ替えが可能なため、将来的な視力変化にも柔軟に向き合える点が大きなメリットです。
こうした理由から当院では安全性・適応範囲・見え方の質を総合的に考え、ICLを優先してご提案しています。
角膜を削らないため安全性が高い
ICLは角膜を削るレーシックとは違い、眼内にレンズを入れて視力を矯正する方法です。レンズを挿入するために角膜輪部(はじ)から3mmほどしか切開しないため、形が大きく変わることもありません。
角膜の厚さや形に不安がある人でも受けやすく、目への負担が少ないのが大きなメリットです。また、角膜を削らないことで、将来ほかの目の治療が必要になったときにも対応しやすくなります。
角膜の構造をできるだけそのままに保ちながら視力を補えるため、安全性を重視したい人や、術後の見え方を安定させたい人に選ばれている治療法です。
強度乱視や角膜が薄い方でも対応できる適応幅の広さ
ICLは、レーシックが受けられないと診断された強い乱視がある方や角膜が薄い方でも、適応になることがあります。
乱視専用の「トーリックICL」というレンズを使えば、乱視の軸や度数を細かく調整できるので、一人ひとりの目に合った矯正がしやすくなります。
さらに、角膜を削らないという特長もあるため、強度近視や度数の高い乱視でも、安定した視力が期待しやすいのもポイントです。レーシックが難しいと言われた方にとっても、目の状態に合わせて柔軟に対応できるのが、ICLの大きな魅力といえるでしょう。
見え方の質が安定しやすい
ICLは角膜を削らない治療なので、角膜の形がほとんど変わりません。そのぶん、光の通り方が安定しやすいのが特長です。このため、夜になると光がにじんだり、まぶしく感じたりする「ハロー・グレア」といった現象が起こりにくいといわれています。
さらに、レンズ自体も光をスムーズに通すように作られているため、コントラストのはっきりしたクリアな見え方がしやすくなります。普段の生活はもちろん、夜間の運転では1ヶ月ほど「ハロー・グレア」を感じる可能性はあるものの、徐々に落ち着いて見やすさを実感する人が多い治療法です。
見え方の質を大事にしたい方や、夜の視界が気になる方にとって、ICLは有力な選択肢になるでしょう。
将来の選択肢を残せる“可逆性”というメリット
ICLの特徴の一つが、あとからレンズを取り出したり交換したりできる「可逆性」です。レーシックのように角膜を削る手術と違い、ICLでは目の組織を大きく変えることがありません。そのため、将来的に視力が変わったり、老眼が進んだりしても、柔軟に対応しやすいのがメリットです。
たとえば、視力の度数が変わったときや白内障の手術など別の治療が必要になったときでも、目の中のレンズを調整することで、安全に対応できる場合があります。
こうした対応のしやすさが将来への安心感にもつながっており、年代を問わず多くの人にICLが選ばれている理由です。
ICLでの乱視治療について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

八王子友愛眼科のICL手術の特徴や治療の流れ

八王子友愛眼科では、角膜を削らずに視力を回復できる「ICL」の手術も行っています。ICLは、高度な技術を必要とする眼内手術で、目の中に専用のレンズを挿入して近視や乱視を矯正する方法です。
当院では、無料の適応検査を実施しており、患者さん一人ひとりの目の状態やライフスタイル、ご希望を丁寧にヒアリングしています。そのうえで、レーシックとICLのどちらがより安全で効果的かをしっかりと診断し、ご提案しています。
八王子友愛眼科が選ばれる理由
八王子友愛眼科では、患者さん一人ひとりの目の状態をしっかりと把握し、納得して治療を選んでいただけるよう丁寧なカウンセリングを行っています。
手術前の説明だけでなく術後のサポートにも力を入れており、定期検診での視力チェックや、いつでも相談できる体制を整えているのも安心できるポイントです。
初めての方でも不安を感じにくいよう、スタッフ全員が寄り添った対応を心がけています。安心して治療を受けられる環境づくりに努めていますので、気になることがあればいつでもご相談ください。
自分の目に合った治療がわかるカウンセリング
当院では、患者さんの目の状態を正確に把握するために、乱視の度合いなどを詳しく調べる無料の適応検査を行っています。
検査の結果だけでなく、生活スタイルや「どんな見え方を重視したいか」といったご希望もふまえて、最適な治療方法をご提案しています。
治療内容にしっかり納得いただいたうえで進められるよう、わかりやすく丁寧な説明を心がけていますので、ぜひご相談ください。
不安を解消できるわかりやすい説明
手術後の快適な見え方を長く保つには、アフターケアと継続的なサポートがとても大切です。
当院では、定期検診を通じて視力の安定をしっかり確認しながら、気になることがあればいつでもご相談いただける体制を整えています。
術後も裸眼での生活を楽しんでいただけるよう、きめ細やかなフォローを心がけています。
よくある質問
レーシックで乱視が治せるのか気になっている患者さんの多くが、「どの程度矯正できるのか」「再発するケースがあるのか」などの不安を抱えています。
ここではよくある質問をもとに、判断材料となるポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。術前の不安を解消するための参考にしてください。
レーシックで乱視はどの程度矯正できますか?
多くの乱視は、レーシックで治療できるケースもあります。ただし、乱視の種類や度数によっては対応できる範囲に違いがあるため、すべてのケースで同じ結果が出るわけではありません。
八王子友愛眼科では丁寧な精密検査を行い、それぞれの目の状態に合わせてレーシックが適しているかどうかをしっかりと判断しています。
乱視が強くてもレーシックを受けることは可能ですか?
乱視が強めの方でも、レーシックの適応となる可能性はあります。ただし、角膜の状態や厚みなどが重要な判断材料になるため、誰でも必ず受けられるわけではありません。
適応かどうかを正しく見極めるためには、専門医による詳しい検査と診断が欠かせません。まずは一度、目の状態をしっかり調べてもらうことが大切です。
レーシックで乱視が治らない、または再発するケースはありますか?
不正乱視の場合や、角膜の形によってはレーシックでの矯正が難しいケースもあります。また、ごくまれに術後に乱視が残ったり、しばらくしてから再発することがあるという報告もあります。
そうした場合でも、ICLなどの他の治療法で対応できることがあるので、必要に応じて専門医と相談しながらベストな選択が大切です。
乱視の場合、レーシックとICLどちらが良いですか?
レーシックは角膜を削って視力を矯正する「恒久的」な治療法です。一方でICLは、目の中にレンズを入れて視力を整える「可逆的」な治療で、必要があればレンズを取り出すことも可能です。
それぞれに異なる特徴があり、どちらが合っているかは目の状態やライフスタイルによって変わってきます。最適な方法を見つけるためにも、詳しい検査とカウンセリングでしっかり相談することをおすすめします。
レーシックは保険適用になりますか?
レーシックは自由診療となるため健康保険は適用されず、費用は全額自己負担になります。ただし、医療費控除の対象にはなるので、確定申告をすれば一部が還付される可能性があります。
手術を検討している方は、費用面も含めて事前に確認しておくと安心です。
医療費控除について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

まとめ
レーシックは、多くの乱視を安全かつ効果的に矯正できる先進的な視力回復法の一つです。ただし、乱視のタイプや目の状態によって適応の可否や治療方法が異なるため、専門医との相談は欠かせません。
ICLなど、ほかの視力回復治療も選択肢に入れながら、それぞれのメリット・デメリットを比べて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
八王子友愛眼科では、精密な検査と豊富な経験をもとに、患者さん一人ひとりに最適な治療プランをご提案しています。裸眼での生活を目指す方は、まずは無料の適応検査でお気軽にご相談ください。ご予約はお電話またはLINEから簡単にお申し込みいただけます。
参考文献
1.正乱視・不正乱視の定義と分類(直乱視・倒乱視・斜乱視)
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-030-95251-8_11
2.「レーシックで治せる乱視(正乱視)」と術前検査の重要性https://eyewiki.org/LASIK_for_Myopia_and_Astigmatism%3A_Safety_and_Efficacy
3.不正乱視・円錐角膜などがレーシックの禁忌/注意点になることhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2173579422001426
4.カスタム/ウェーブフロントガイドLASIKで斜乱視などにも対応できることhttps://wavefrontdynamics.com/wp-content/uploads/2022/05/Recent_advances_in_wavefront_guided_LASIK.4.pdf
5.老眼のメカニズム(水晶体の弾力低下)と、LASIKが直接老眼を早めないという説明https://www.frontiersin.org/journals/ophthalmology/articles/10.3389/fopht.2024.1456474/full
6.ICLのメリット・デメリット(まれな合併症:眼圧上昇・白内障など)https://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.2147/OPTH.S188785

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ICL指導医資格(STAAR Surgical認定)
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日本眼科手術学会所属
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日本白内障屈折矯正手術学会 所属
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日本眼科学会認定 眼科専門医
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杏林大学医学部眼科学教室非常勤講師
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日本涙道・涙液学会理事
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日本眼科学会プログラム委員
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南多摩眼科医会副会長
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