強度近視とは?今すぐ知るべきリスクと専門医が教えるICL治療について

強度近視と診断されると、「このままで大丈夫だろうか」と不安になる方もいるかもしれません。
仕事や家事、運転など、日常生活のどのような場面で影響するのか、強度近視の基準や見え方の特徴、注意したい合併症について、眼科医の視点からわかりやすく整理します。
あわせて、進行を抑えるための考え方や治療の選択肢もご紹介します。
「自分の目はどの状態なのか」「これから何に気をつければよいのか」を考えるきっかけとして、ぜひ参考にしてください。
目次
強度近視とは?

「強度近視」は、ただ度数が強い近視ということではなく眼球が前後に伸びている状態を指します。
目は本来ほぼ丸い形をしていますが、強度近視になるとラグビーボールのように縦に長くなります。
眼球が長くなると、内側の壁が引き伸ばされ、目の奥に負担がかかりやすくなるのが特徴です。風船を大きく膨らませたときのように、ゴムが薄くなるのと似ています。
強度近視をそのままにしておくと、次のような目の病気が起こりやすくなります。
- 網膜剥離(もうまくはくり)
- 近視性牽引黄斑症(きんしせいてんいんおうはんしょう)
- 近視性脈絡膜新生血管(きんしせいみゃくりゃくまくしんせいけっかん)
- 緑内障(りょくないしょう)
いずれも進行すると、視力に影響を及ぼすことがあります。場合によっては失明につながることもあるため注意が必要です。
強度近視の見え方の特徴
近視の度数が-6.0D(ジオプトリー)以上、または眼軸長が26.5mm以上ある場合、強度近視と診断されます。
遠くにある物にピントが合いにくく、網膜より手前で像が結ばれてしまうため、遠くが強くぼやけて見える状態です。
メガネやコンタクトレンズ(以下、コンタクト)で視力を矯正できますが、度数が強いと見え方に違和感を覚えることもあります。
ただし、強度近視かどうか、目の奥に異常がないかを判断するには、眼科での検査が必要です。気になる場合は、一度調べてもらうと安心でしょう。
病的近視との違いは?
病的近視は強度近視の先の段階です。
眼球がさらに伸びた結果、網膜や脈絡膜、強膜などに実際の変化が起きている状態を指します。
つまり、「負担がかかりやすい状態」ではなく、「すでに組織にトラブルが生じている状態」となります。
強度近視と病的近視の違いは、度数の強さそのものではなく、目の奥に変化が起きているかどうかにあります。

病的近視では、網膜剥離や黄斑部の病気などが起こりやすくなるため、より慎重な経過観察が求められます。
定期的に眼底の状態を診てもらい、異変があれば早めに対処しましょう。
強度近視で注意したい目の病気と合併症リスク
強度近視は、度数が強くなるほど目の奥の組織にも負担がかかり、さまざまな病気が起こりやすくなることが知られています。
中には、進行すると視力に大きな影響を及ぼすものもあります。
網膜剥離(もうまくはくり)
網膜剥離は、目の奥にある網膜が本来の位置からはがれてしまう病気です。
強度近視では眼球が前後に長くなり、網膜が薄く伸ばされているため、小さな裂け目ができやすくなります。目の中を満たしている硝子体(しょうしたい)というゼリー状の液体成分が入り込んで、網膜がはがれてしまうことがあります。
初期のサインとしては、以下の症状があります。
- 黒い点や糸くずのようなものが飛んで見える「飛蚊症(ひぶんしょう)」
- 暗い場所で光が走るように感じる「光視症(こうししょう)」
いずれも進行すると、視野の一部が欠けて見えたり、見え方がゆがんだりします。
こうした変化に気づいた場合は、早めの受診が肝心です。状態に応じて、レーザー治療や硝子体手術などが行われます。
近視性牽引黄斑症(きんしせいてんいんおうはんしょう)
強度近視で、長くなった眼球の網膜が常に引っぱられやすい状態になっていると、最終的に近視性牽引黄斑症を引き起こします。
近視性牽引黄斑症は、以下の経過を辿ります。
- 目の奥がずっと引っぱられる
強度近視で目が長くなると、目の奥の薄い膜も一緒に引っぱられます。すると、その膜が内側で少しずつずれていきます。 - ずれが大きくなる
引っぱる力が続くと、膜が後ろの壁からはがれてしまうことがあります。 - 真ん中が弱くなる
目の奥の真ん中は、見るためにとても大事な部分です。そこが薄くなり、最後には小さな穴があくことがあります。
症状としては、まっすぐな線が波打って見えたり、文字がゆがんで見えたりします。
また、視界の一部が黒く抜けたように感じることもあり、視力も少しずつ低下していきます。
治療は、目の中を引っぱっている原因を取り除くために、「硝子体手術」という手術が必要になります。
見え方に少しでも違和感があれば、自己判断せず早めに眼科を受診することが大切です。
症状は、ゆがみや光を感じない部分(暗点)を自覚するようになり、視力も徐々に低下します。治療は、網膜の分離や剥離の改善を目指す硝子体手術のみになるため、異変を感じたら早めの受診が重要です。
近視性脈絡膜新生血管(きんしせいみゃくらくまくしんせいけっかん)
近視性脈絡膜新生血管は、強度近視によって目の奥に変化が起こり、黄斑部に異常な血管が現れる病気です。この血管はもろく、出血や液体の漏れを起こしやすいため、黄斑部の機能に影響を与えるケースがあります。
初期のサインとしては、以下の症状があります。
- 急に視力が落ちたように感じる
- 視野の中心が黒く見える
- 物がゆがんで見える
治療の中心となるのは、抗VEGF療法と呼ばれる薬物治療です。異常な血管の成長を抑える薬を目の中に注射し、出血やむくみを抑えて、視力の維持を目指します。
緑内障(りょくないしょう)
緑内障は、目の奥にある視神経が少しずつダメージを受け、見える範囲(視野)がゆっくりと狭くなっていく病気です。
強度近視の方は、眼球が前後に長くなる影響で、視神経が集まる部分(視神経乳頭)の形が変わりやすい傾向です。そのため、近視が強くない方に比べて、緑内障を発症しやすいといわれています。
視神経は、一度傷つくと元の状態に戻すことができません。だからこそ、できるだけ早い段階で変化に気づき、進行を抑えることが大切です。

緑内障のやっかいな点は、初期の段階ではほとんど自覚症状がないことです。見えにくさを感じたときには、すでに視野が狭くなっている場合もあります。
そのため、強度近視と診断された方は、特に症状がなくても、定期的に視野検査や眼圧検査を受けておくと安心です。
強度近視の視力を守るには?

強度近視で伸びた眼軸長を元に戻すことはできませんが、これ以上進まないように工夫することはできます。まずは、次の3つを意識してみましょう。
- スマートフォンやパソコンの使用時間を見直す
- こまめに休憩を取る
- 屋外で過ごす時間を増やす
生活習慣のポイント
近視の進行をゆるやかにするために、日常生活で意識したいポイントがあります。
スマートフォンやパソコンを長時間使い続けると、目に負担がかかります。できるだけこまめな休憩を心がけましょう。たとえば、20分作業したら20秒ほど、約6メートル先を見る「20-20-20ルール」は、目を休ませる方法です。
また、屋内で過ごす時間が長いと近視が進みやすいという報告もあります。意識して屋外で過ごす時間を増やすことも、進行を抑える助けになります。
あわせて、バランスのとれた食事や十分な睡眠も、目の健康を支える基本です。毎日の習慣を少し見直すと、将来の見え方が変わります。
子どもの近視は早めの治療が重要
子どもの近視は、体の成長とともに進みやすい傾向があります。できるだけ早い段階から向き合うことで、将来の強度近視を予防できるといわれています。
近年、進行をゆるやかにする方法として注目されているのが、近視進行抑制点眼とオルソケラトロジーです。
- 近視進行抑制点眼:就寝前に点眼することで、眼軸の伸びを抑える効果が期待される。安全性に配慮された治療法として、広く用いられている。
- オルソケラトロジー:夜間に専用のコンタクトレンズを装用し、角膜の形を一時的に整えて日中の見え方を改善する方法。近視の進行を抑える効果も報告されている。
いずれの治療も近視の程度や生活習慣によって向き不向きがあるため、眼科医と相談しながら選びましょう。
当院のオルソケラトロジーについてはこちらでご案内しております。ぜひ参考にしてください。
手術以外の選択肢はある?
強度近視の矯正方法には、手術だけでなくメガネやコンタクトの装着もあります。最近のメガネは、強度近視に対応したレンズもあり、厚みを抑えたり、視界のゆがみを軽減したりする工夫がされています。
コンタクトは、裸眼に近い自然な視界が得られる点がメリットです。ただし、長時間の装用によるドライアイや、ケア不足による感染症のリスクには注意が必要です。正しい使い方を守り、定期的に目の状態を確認しましょう。
それぞれに利点と注意点がありますので、目の状態や生活スタイルに合わせて選ぶことがポイントです。
強度近視はICLとレーシックどちらを選ぶべき?

強度近視で手術を検討する場合、主な選択肢としてICL(眼内コンタクトレンズ)とレーシックがあります。それぞれ仕組みや適応が異なるため、特徴を理解しておきましょう。
ICLは、角膜を削らずに目の中へレンズを挿入する方法です。一方、レーシックは角膜をレーザーで削り、光の屈折を調整する手術です。
どちらが適しているかは、目の状態や生活スタイル、将来の見え方の希望によって異なります。
ICLの特徴
ICLは、目の中にレンズを挿入して近視を矯正する手術です。角膜を削らない方法のため、角膜の厚さが少ない強度近視の方でも適応となるケースがあります。
ICLの特徴の一つは、レンズを取り出せる点で、将来的に目の状態が変化したり、別の治療が必要になったりした際にも対応しやすいため、こうした可逆性が安心材料となっています。
ICLのメリット・デメリット
ICLの最大のメリットは、裸眼視力の回復と安定性が期待できる点です。多くの患者さんが術後に裸眼で日常生活を送れるようになり、生活の質(QOL)も向上しています。
また、レーシックでは対応が難しい強度近視や、ドライアイの悪化リスクも比較的低いといわれています。
デメリットは、レーシックに比べて費用が高額になることです。また、術後に光の周りに輪が見えるハローや、光がにじんで見えるグレアが生じるケースもありますが、多くの場合、時間とともに軽減されます。
八王子友愛眼科では、ICL認定医が目の状態を丁寧に検査し、ハローやグレアといった術後に起こり得る見え方の変化についても、事前にわかりやすくご説明しています。
また、手術後も定期検診を行い、目の状態を継続して確認していきます。治療後も安心して過ごしていただけるよう、長期的なサポート体制を整えていますので、ご安心ください。
ICL手術の仕組みについて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

ICLの手術後のどのような不安があるのか知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

レーシックの特徴
レーシックは、エキシマレーザーを用いて角膜を削り、その形状を変化させて近視や乱視を矯正する手術です。角膜にフラップ(蓋のようなもの)を作成し、その下をレーザーで削ってからフラップを元に戻します。手術時間が短く、術後の視力回復が早い点が特長です。
ただし、レーシックは角膜の厚さが必要になります。近視の度合いが強いほど削る角膜の量が増えるため、角膜が薄くなりすぎるリスクが生じます。そのため、強度近視の方はレーシックの適応外となるケースも少なくありません。
レーシックのメリット・デメリット
レーシックの大きなメリットは、短時間で裸眼視力が回復し、メガネやコンタクトから解放される点です。術後の痛みも比較的少なく、多くの方が翌日から良好な視力を実感する方が多いです。費用もICLに比べて抑えられます。
デメリットは、角膜を削るため元の状態に戻せない点です。また、強度近視では角膜を多く削る必要があるため、術後の合併症リスクが高まる可能性があります。
八王子友愛眼科では、レーシックの適応についても中立的な立場で判断し、患者さんの目の健康を最優先に考えてご提案しています。
レーシックのリスクやICLとの違いを知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

強度近視の治療をご検討中の方へ

強度近視の治療を考えるときは、年齢や今後の生活を踏まえて選ぶことが大切です。
- 若い世代:近視の進行をゆるやかにすることが優先される
- 成人:仕事や趣味など、日常生活の中でどのような見え方が良いかで選ぶ
たとえば、スポーツをよくする方や、長時間パソコンを使う方など、生活スタイルによって適した方法は異なります。視力の矯正だけでなく目の健康も考えながら、自分に合った方法を選びましょう。
将来性を重視する場合
強度近視の治療を考えるときは、年齢や今後の見え方の変化も含めて検討しましょう。
若い世代では、まず近視の進行を抑えるために、以下の治療が優先されます。
- 近視進行抑制点眼
- オルソケラトロジー
ただし、すでに強度近視の場合は、これらが適応とならないケースも少なくありません。
また成人では、仕事や趣味など生活スタイルに合わせて、見え方と快適さのバランスがポイントになります。
- ICL
- 多焦点眼内レンズ
- レーシック
これらが選択肢になるでしょう。
高齢になると、強度近視に加えて白内障など、ほかの目の病気が重なる場合もあります。そのため、今の見え方だけでなく、将来起こりうるかもしれない変化も考えた治療法を選びましょう。
生活スタイルを重視する場合
生活スタイルは、治療法を選ぶうえで大事なポイントです。スポーツをよくする方、車の運転が多い方、長時間パソコンを使う方など、日々の過ごし方によって見え方への希望や目への負担は異なるからです。
日常生活の快適さだけでなく、旅行やスポーツなども楽しみたい方にとっては、メガネやコンタクトが不要になるのは大きなメリットで、ICLやレーシックといった手術が選択肢となるでしょう。
どちらの方法が適しているかは、目の状態だけでなく、日常生活との相性も踏まえて判断することが大切です。
気になったら検査からしてみましょう

強度近視の治療を考えるときは、どのクリニックで受けるかも大切なポイントです。治療の内容だけでなく、医師の経験や検査体制によって、その後の安心感が大きく変わるからです。
強度近視は合併症のリスクもあるため、症例経験が豊富で、専門的な知識を持つ医師が在籍しているかも確認しましょう。ICLを検討する場合は、認定医がいるかどうかも一つの目安になります。
また、治療のメリットだけでなく、考えられるリスクについても丁寧に説明してくれるかどうかも大切です。精密検査の結果をもとに、複数の選択肢を提案してくれるクリニックであれば、納得して治療を進められます。
強度近視の治療実績が豊富なクリニックを選ぶ
強度近視の治療は、正確な診断が欠かせません。どの方法を選ぶかによって、その後の見え方や安全性にも関わるため、症例数が豊富なクリニックをおすすめします。
ICLやレーシックといった実績だけでなく、網膜剥離や緑内障など、強度近視に伴う合併症にも対応できるかも確認しましょう。幅広い症例を扱っている医療機関であれば、目の状態を総合的に判断してくれるはずです。
また、治療は手術を受けて終わりではありません。術後も定期的に目の状態を確認してくれるかどうかも大事なポイントです。
専門資格を持つ医師が在籍しているかを確認する
強度近視の治療では、医師の知識や判断力が非常に重要になります。目の状態を正確に診断し、将来の変化も見据えながら治療方針を考える必要があるためです。
また、一つの治療法だけを勧めるのではなく、目の状態や年齢、今後の見え方の希望に合わせて複数の選択肢を提示してくれる医師だと安心です。ICLを検討する際は、認定医などの専門資格を持つ医師がいるかも確認しましょう。
丁寧なカウンセリングで納得のいく説明があるかをみる
視力の数値だけでなく、眼軸長や網膜、視神経の状態など、検査でわかった内容をわかりやすく説明してくれるかどうかも確認したいポイントです。
またメリットだけでなく、考えられるリスクについても具体的に説明があるか、不安や疑問に丁寧に向き合ってくれるかも重要です。
目の状態は年齢とともに変化していきます。目の前の治療だけでなく、将来の見え方や目の健康も見据えての説明があるかも確認しましょう。
八王子友愛眼科の強度近視治療のご案内

八王子友愛眼科では、強度近視でお悩みの方に向けて、検査から治療・アフターフォローまで一貫して行っています。
適応検査では今の見え方だけでなく、目の奥の状態や今後起こりうる変化の可能性も含めて、トータルで判断します。患者さんの不安を払拭し、安心して治療を受けられるよう配慮を欠かしません。
- 候補となる治療法
- 期待できる効果
- 費用
- 手術当日の流れ
- 術後の通院
- 注意点
治療後も定期的な検診を行って、長期的に目の状態を確認していきます。強度近視に関する疑問や不安がある方は、まずは適応検査を受診し、目の状態を知ることから始めてみてください。

よくある質問
よく寄せられる疑問をもとに、強度近視が治るのか、主な治療法などをQ&A形式でまとめました。気になる方は、ぜひ参考にしてください。
強度近視は治りますか?
強度近視そのものを元の状態に戻すことはできませんが、見え方を改善する方法はあります。ICLやレーシックなどの矯正法によって、裸眼で生活できる可能性があります。どの方法が適しているかは、目の状態や角膜の厚さ、将来どう見えたいかによって変わります。
また、網膜や緑内障などの合併症がある場合はその治療を優先し、進行を抑えることが大切です。まずは目の状態を詳しく調べて、最適な治療法をご提案します。
強度近視で失明することはありますか?
強度近視では、網膜剥離や黄斑部の病気、緑内障などが起こりやすいのが知られています。これらの病気は、進行すると見え方に大きな影響を及ぼすおそれがあります。
ただし、すべてが急に悪化するわけではありません。定期的に検査を受けていれば、早い段階で変化に気づけることが多いです。
強度近視の度数はどれくらいからですか?
一般的には、以下が強度近視の目安です。
- 近視の度数が-6.0D(ジオプトリー)以上
- 眼軸長が26.5mm以上
正確な診断には、眼科での精密検査が欠かせません。
強度近視の治療法にはどんな種類がありますか?
視力を補う方法としては、メガネやコンタクトがあります。見え方を改善するという点では、ICLやレーシックも選択肢の一つです。
どの方法が合っているかは、近視の度数や角膜の厚さ、将来の目の健康なども含めて判断されます。まずは適応検査を受けて、自分に合った治療法を提案してもらいましょう。
強度近視と病的近視の違いは何ですか?
強度近視は、あくまで「近視の度数が強い状態」です。度数が強くても、目の奥の組織に異変があるとは限りません。
一方で、病的近視は、「眼球が大きく伸びることで網膜や脈絡膜(みゃくらくまく)などの組織に変化が生じている状態」を指します。組織が薄くなったり傷みやすくなったりするため、合併症が起こりやすくなります。
つまり、強度近視は「度数の分類」、病的近視は「組織の変化を伴う状態」です。
強度近視の治療は八王子友愛眼科へ
強度近視は、単に「見えにくい」というだけでなく、網膜剥離や緑内障などの病気が起こりやすい状態でもあります。こうしたリスクを理解し、定期的な検査を受けながら管理していくことが、将来の視力を守ります。
特に強度近視の方は、角膜の状態などを踏まえてICLを検討するケースが多いです。ただし、適応の可否は目の状態や、年齢や生活スタイルによって変わります。
八王子友愛眼科では強度近視の方のために、ICLが適しているかどうか無料の適応検査を用意しています。まず検査を受けてご自身の目の状態を確認することから始めてみましょう。ご予約は、お電話またはLINEから簡単にお申し込みいただけます。
参考文献
1. 日本眼科学会:病的近視診療ガイドライン/近視に関する情報ページ
https://www.nichigan.or.jp
2. Ohno-Matsui K, et al.:IMI Pathologic Myopia (International Myopia Institute White Paper)
https://iovs.arvojournals.org
3. American Academy of Ophthalmology (AAO):Retinal Detachment / Myopic Maculopathy / Glaucoma (Preferred Practice Pattern)
https://www.aao.org
4. International Myopia Institute (IMI):IMI Myopia Control Reports(低濃度アトロピン・オルソケラトロジー)
https://myopiainstitute.org/
5. Jonas JB, et al.:High Myopia and Associated Pathologic Changes Prog Retin Eye Res.
https://link.springer.com/article/10.1186/s40662-020-00210-6?utm_source=chatgpt.com
| 八王子友愛眼科は、医療法人社団インフィニティメディカルが運営する3つのクリニックのひとつです。グループには、八王子友愛眼科・武蔵野友愛眼科・湘南友愛眼科の3院があります。 ICLの無料適応検査は、八王子友愛眼科に加えて湘南友愛眼科でも実施しています。ご希望のクリニックまで、お気軽にご連絡ください。 八王子友愛眼科 ※ICL無料適応検査 実施中 〒192-0081 東京都八王子市横山町22−3 メディカルタワー八王子 6F ▶Googleマップで開く 湘南友愛眼科 ※ICL無料適応検査 実施中 〒254-0012 神奈川県平塚市大神8丁目1−1 THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA 1214区画 ▶Googleマップで開く 武蔵野眼科 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1丁目24−15 メディパーク中町 4F ▶Googleマップで開く |
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日本眼科学会プログラム委員
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南多摩眼科医会副会長
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